学習支援
NPOばくでは、発達凸凹のある子(診断名は必要ありません)に、個室でのマンツーマンの指導を基本としています。
入室前の検査・面接相談に基づいて、オーダーメイドの指導を行いますので、個別のニーズにあわせて様々な内容に取りくむことができます。
学習支援ではどんなことができるの?
教科学習 | 漢字や計算、英語など、本人が苦戦している課題
を工夫して学ぶ
学習サポート | 学校の宿題や予習・復習、夏休みの作文
読み支援
| 読みのたいへんさを軽減するトレーニング
(MIM、Daisyなど)
SST | 会話の幅を広げ、ルールを学ぶ
カウンセリング | 本人の困りごとや気持ちの整理
人間関係の学び | 遊びや他の子と関わる経験を通して、交流するスキルを身につける
専門家によるきめ細やかなサポート

学習支援、不登校支援では指導を担当する指導員と、こころのケアや発達についてアドバイスする相談員がペアになって1人のお子さんにつきます。
NPOばくには、さまざまなスタッフが集まっています。教員、特別支援教育士、臨床発達心理士、臨床心理士、公認心理師など、その多くが専門的な知識や経験をいかして、ばくと兼任でスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、巡回相談員として学校や子どもの育ちに関わっています。
開室から10年となり、卒業生が高校、大学、就職へつながった報告も増えてきました。
ばくを巣立った先輩たちの情報を参考に、中学・高校受験など進学のご相談も受け付けています。
保護者と一緒に考えていく伴走者であること
発達の凸凹のある子の子育ては、障害が見えにくく、考えてもみなかった経験や批判を受けることがあります。
「漢字テストになかなか合格できなくて・・・学校に配慮を求めてもいいの?」
「友だちとのトラブルの話に、どうやって関わるか」など、さまざまな“問題”を乗り越えていくのは度量と技量のいることです。
そのためNPOばくでは、授業の前後、個別相談など相談の時間をもうけています。子どもたちのプライドを大切に、 どんな支援がその子にとって必要か、
“問題”について一緒に考え、保護者が判断するための情報提供をします。

ばくでは、年に2回、個別の指導目標設定のための面談を定期的に行っています。面談は、8月と3月にそれぞれ行います。
それぞれの学期ごとの短期目標についての評価を行い、来学期の短期目標について、指導員・相談員と保護者の3者で話し合います。
3月は、学期の評価と共に、次の4月からの長期目標について評価を行います。
また、定期相談以外に保護者の方が相談を希望される場合は、月に一回ほど相談員がお子様の指導の時間内に相談を受け付けています。指導の状況や受験期のサポートなど、より様々な観点が必要な話し合いの場合には、保護者・相談員・指導者での相談も受け付けています。
ばく卒業後のサポート
ばくの卒業生とご家族に向けて、相談、つながりの場として『ほっとルーム』を開設しました。
ばくから巣立っていった子どもたちが、素敵な大人になっていく 道筋を見守り続けるための、フォローアップ事業です。
困ったことや気になることがあったら、お気軽にご相談ください。
ばく卒業時に賛助会費(1口1000円)を添えてお申込みください。
ばくの卒業生とその家族のための相談です。ばくが開いている火曜日~金曜日に、これまでの学習の様子を知っている相談員や指導者などに20分ほどの相談をすることができます。
ちょこっと相談をご希望の場合は、ばくの電話・メールか、お渡ししている指導者・相談員の連絡先に、希望する相談相手をそえてお申し込みください。
⇒メールアドレスはこちら
よくあるご質問
- Q.未就学児でも入室することができますか?
- 小学校入学前年度にあたる、年長児の入室まで受け付けております。
入室希望のお電話の際に年齢、所属をお伝えください。
- Q.ディスレクシアの子どもがいます。専門的な指導を希望していますが可能でしょうか?
- MIM(読み検査)などのアセスメントに基づく読み書き指導や、視機能の向上を目的としたビジョントレーニングを行っています。
読み指導の例を紹介していますので、ぜひご覧ください。
⇒指導例
- Q.体験入室は行っていますか?
- 個人情報の多い空間ですので、原則、授業時間中の体験入室は行っていません。
初めての場所が苦手なお子さんもいるため、「見学」として勉強の場所を確認することができます。入室希望のお電話の際に、あわせてお伝えください。
- Q.支援者ですが、見学は可能ですか?
- 個人情報の多い空間ですので、原則、見学はお断りしています。
ばく通信を発行・公開しておりますのでご覧ください。
⇒ばく通信